インターログは、1995年からFileMaker データベース(Ver.5~)構築に関わってきた実績がございます。
また、いろいろな得意分野の多種多彩な業種のビジネスに貢献させて頂きましたので豊富なFileMaker テンプレートを持っております。
データベースの開発は豊富なテンプレートをカスタマイズしてご提供しますので、開発工数削減と開発期間短縮ができます。
インターログは、1995年からFileMaker データベース(Ver.5~)構築に関わってきた実績がございます。
また、いろいろな得意分野の多種多彩な業種のビジネスに貢献させて頂きましたので豊富なFileMaker テンプレートを持っております。
データベースの開発は豊富なテンプレートをカスタマイズしてご提供しますので、開発工数削減と開発期間短縮ができます。
弊社は、会社設立時から売上アップをキーワードに、セールス パイプラインに沿ったデータベースをFileMaker で構築し、数多くのお客様にご提供して参りました。
現在、SFA(Sales Force Automation)はクラウドサービスをご利用されているかと予想しますが、提供されるサービスでは、なかなか管理できない企業もあるかと存じます。
そのようなお悩みがございましたら、一度ぜひお問合せください。
セールスパイプラインのチェックポイント!
・パイプラインに十分な案件が詰まっているか。
・それぞれの案件はどれだけの規模と受注確率があるか。
・常に営業メンバーの状況を把握する。
・見込み客の取り込みから成約までのリードフローを最適化する。
・ソース元管理でマーケティング支出を最適化する。
売上げアップに必要なことは、まず良質のLeads(案件)の創出です。
Leads(案件)、つまり今商談をする案件がなければ、売上げアップは望めません。
まずは、Leads(案件)を創出する取り組みを行うことが必要です。
創出する方法は、下記の図のようにいろいろございますが、コストパフォーマンスを考慮しますと、
やはり、SEOとSEMが即効性がございます。
しかし、販売する商品の価格および利益率により、検討した方がよいかと思います。
次に、Leads(案件)を獲得できたとしても、そのLeads(案件)を顧客にしなければ意味がありません。
効率よくクロージングするには、セールスパイプラインに対応したSFA(Sales
Force Automation)の導入が
必須です。よく、営業マンが個々にExcelなどで案件を管理している場合が多いですが、これでは効率的とはいえません。まずは、Leads&顧客は会社の財産ですので、会社全体で共有して管理することが必要です。
一般的に、SFA(Sales Force Automation)は以下のような機能がございます。
■セールスリード状況把握
・ソース元管理でマーケティング支出を最適化可能(ソース元分析、ターゲット業種分析etc
)
・セールスリードの数、精度などを把握できる
■セールスリードのステータス管理
・リード情報の見落としをなくす
・見込み客からの引き合いに迅速に対応する
・見込み客の取り込みから成約までのリードフローを最適化する
・管理者が常にメンバーの状況を掌握して管理できる(見積り承認システム)
■売上予測(フォーキャスト)の効率化
・営業マンの日々のデータベース入力から自動で作成できる。
・課金開始予定日からのキャッシュフロー予想。
■レポート機能による情報の活用
・営業施策に活用する情報が収集できる
■受注から納品までのステータス管理
・担当営業マン以外でもサポートが可能。
・営業マンが新規営業に早く立ち上がれるような環境作り
■ドキュメント管理で再利用可能
・お客様への提案書や提案で使用したドキュメントを管理し再利用できる
■売上げ管理
・月別売上げや商品別、セールス別、代理店別売り上げなどの情報。
■受注から納品までのステータス管理
受注から納品までの管理をデータベースで管理することにより、担当営業マン以外でもサポートが
可能となる仕組みを導入し、営業マンが新規営業に早く立ち上がれるような環境ができます。
■プロダクト・ソリューションのデータベース化
製品のソリューションは、データベースに登録され蓄積されることにより、知識データベースとなります。
営業マンは、商談にあたり対応する製品のソリューション・データベースにアクセスして、ノウハウを
吸収し面談にあたることができ、効率アップ、契約率アップが可能となります。
また、カスタマーサポートでは、顧客の問い合わせに対して、メーカーに確認することなく模範解答が
できるようになります。ソリューションDBが充実した場合は、直接お客様が検索できるようWebで
公開することも面白い取り組みであります。
■ケース・データベースの活用
受注したお客様への提案書や提案で使用したドキュメントを管理することにより、他の営業マンが
商談の際にケーススタディとして、商談に役立てることが可能となります。
また、マネジャーに対する質問もフィルターがかかり、双方が時間を効率的に使用できます。